徒然なるままに

日々感じる事をままに

発達障害者

月一で親の命で発達障害者支援センターに行く。

人間も情報なのか、パソコンをカタカタさせながら話をする支援者さんと面談。

自分の存在意義を見失うようで頼っているという事になっている手前とかに何もいうこともなく。

やるべきことが見つからない平行線。

 

ヘルパーをしていた時のことを思う。

利用者さんの日誌をテレッサに記入する作業なんだろう。

そこに人情があるかどうかと言えばなんとも言えないが、人との関わりの一つである以上は人情なんていうのはどうしても勝手に湧いてくる。

なんで自分がこんなところに連れて来られないけないんだとか思う反面、しょうがないとも思う。

信用なんていうのは自分で勝ち取るものなんだろう。

元気がなくなる感じである。

楽しくやれる見知らぬ他者をきっと求めている。